腸内環境を整えるアボカドが好きだけど、最近食べ頃で失敗が続いてる。ある時は、中が真っ黒で食べれるのはスプーン1杯ぐらい。またある時は、切った途端ゴリゴリに気づく。あんなに美味しいものが残念な結果になるとガッカリ度マックスになるけど、特にゴリゴリはクルっと切れ目を入れても硬くて回らないし、皮も剝きにくいし、種の茶色いのもくっついたまま。そして、見た目はキレイだけどメチャメチャまずくて食べれたもんじゃない。切ってしまっては熟し直すこともできないし、どうしたものかとクックパットで調べたら、電子レンジでチンしたら柔らかくはなるらしい。ただ、美味しくはなく、柔らかくなるだけ。普段は2つに割って種の所にしょうゆを入れて、スプーンですくって食べる派だけど、ゴリゴリの時は不味さを誤魔化すためスライスしてチンして、マヨネーズとしょう油だらけにして食べてる。森のバターというより、もはやマヨネーズ味の何か別の食べ物。
しかし、アボカドっていつから食べだした?昭和にあったか?