A子が姪と高級ホテルに泊まるから一緒に行こうと招待してくれた。引きこもりニートをこんなリッチな気分にさせてくれる友達は滅多にいない。A子には世話になっているので、死んだら天国行きのチケットをあげたいと思う。夜のビュッフェ超うんま!初めて食べたブルーチーズに感動して、何回もお替りして最後吐きそうになった。これやから田舎もんは!彼女の姪はスミノフサイズの瓶ビールを持ってきて口飲みしていた。「これ、そうやって飲むもん?」「グラスに入れる人もいるけど、このまま飲む人が多いかな~」たまに、キャンプでスミノフ飲む時あるけど、ビールはグラスに入れて飲むもんだと思ってた。行儀悪いと思ってしまう昔人間。この子は昭和62年生まれ。うちの子たちと変わらない。ジェネレーションギャップではなく、経験値の違いということか。イキってシャンパンを飲んでたけど急いで合わせようと「大ビン口飲みしようかな」と言ったら「それはアカン」と言われた。